他社との差別化を図るためにドコモ(製造はカシオ)はタフネスをキーワードにしたようです。販売数的には成功したとは言い難いんでしょうけどコンセプトは好きでした。ただそのおかげで同時期に発売されていた同程度の機種と比べて重量でも容積でも大幅に負けてしまっていたのは「”手軽に”モバイル」という大事な要素を置き去りにしているからなんじゃないかと思います。G-SHOCKのGを付けたまでは良かったと思うんですが…
私は主にメインの用途である手帳的な使い方は全くしていませんでした。幻彩や幻色鉛筆といったもば絵(モバイルイラスト)ツールを使って筆の赴くままに落書きをするってなのが普段の使い方でしたので。落書き用に使うには良い機種でした。
本体写真 (1) (2) (3) (4) (5)
本体写真 (6) (7) (8) (9) (10)
本体写真 (11) (12) (13) (14) (15)
ザケンナー(byふたりはプリキュア)
ドコモ公式リリース
カシオサポート情報
WindowsCE FAN特集
総合評価(CNETjapan)
レヴュー(ASCII24)
最近のコメント
触感インプレッション
【Everun Note】 へのコメント
触感インプレッション
【Everun Note】 へのコメント