先日ピックアップ付のコンサートウクレレを購入した。
のだがヘッドフォンで練習するにはピックアップのアンプ音量が小さすぎて実際に弦から出る音に負けてしまうようなので、思い切ってアンプスピーカーを購入。レッスンしてる楽器屋と先生のオススメに従ってRolandのMicroCUBEというやつを買ってみた。スペック等の詳細は公式ページを参照のこと。
先日ピックアップ付のコンサートウクレレを購入した。
のだがヘッドフォンで練習するにはピックアップのアンプ音量が小さすぎて実際に弦から出る音に負けてしまうようなので、思い切ってアンプスピーカーを購入。レッスンしてる楽器屋と先生のオススメに従ってRolandのMicroCUBEというやつを買ってみた。スペック等の詳細は公式ページを参照のこと。
最後に紹介するのはNikonのCoolPixP60。
NikonCoolPixP60の撮影画像。
今年に入ってメーカーサイトでの1万円セールにて購入したのだけれども、これは良い買い物だった。俺の撮影がボヘボヘな出来なので上手く伝わらないかもしれないけど、写りはコンパクトデジカメとして必要十分。大きさも程良い具合にまとめられているので持ち運びにも苦労しない。
次はAGFAsensor830sの撮影画像を紹介。アフィリエイトは同機種が無かったので同機能別機種を掲載してみた(笑)防水機能があるのでこっちの方が良いかも。
カテゴリ的には先に紹介したVivitarと同じトイデジに連なるんだけれども、800万画素の解像度と写りの柔らかさ具合を見ると通常使用のデジカメとして使っても時に問題は無さそう。国内メーカーの高価格デジカメとは違ってエッジ強調をあまり行っていないようで、写った画像は非常に目に優しい雰囲気に仕上がっている。
お次はVivitar5050の撮影画像。
こいつはヴィヴィッドモードでの絵の具を塗りたくったような原色感溢れる派手な画像が特徴。こちらも円形に映ってたりするのはギズモンレンズを使ったもの。こいつは液晶画面があるのでマクロもお手の物、というかマクロとポートレイトが非常に面白い感じに写るので撮っていて楽しい。ヴィヴィッドでの肌色はオレンジっぽく写るので被写体にはそういう写りであることを断ってから撮影した方が良いかもしれない(笑)
続いてはトイデジ界にて手軽で人気の高いVQ1015の画像を公開&検証。
VQ1015の撮影画像
画像の中で縁が大きく丸くなってるのはギズモンレンズを使った物。お徳用レンズセットを買ったので3種類あるんだけど、構造上マクロをうまく撮影するのは非常に難しい。定規とセットで持ち歩いて距離をうまく測りながらでないとピントが全く合わないんじゃないだろうか。俺のは全滅だったので次回どっかのタイミングで再チャレンジ予定。
写り具合は人によって評価は分かれると思うけど、俺は味があって好きかな。アート的にデジカメ画像を楽しむならこれで良いと感じた。
要はGPSを利用したトレッキングアイテムの一つ。携帯電話系のアプリやiPhoneのNIKE+なども同様のサービスとしてあるのも認識しつつ、今回はそういうのに紐付けしないサービスを使ってみたくてこれを選択。
製品としてはBluetooth接続でスマートフォンなどへの接続も出来るけど、このアイテムに関しては国内認証を受けていない(2009.06時点)と言うことで、使うと電波法に引っ掛かるので注意。
温泉とGadgetsとレトロPCとカメラとウクレレが大好物のRPAセールスエンジニア。
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