昔からPCや携帯電話のアプリでちょこちょこログデータの記入などをやっていたのだが、データが飛んだりサービスが終了したりして中途半端になる場合が多かった。
ショットノートなどのスマートフォン連動型メモ帳も考えたのだけれども、現状では手帳そのものの持っている使い捨て感がどうにもしっくりこない。やはりいったん手帳に記載した上で移行していくのが感覚的にもやりやすいと考え来年度の手帳を色々物色。
最後に残ったほぼ日手帳とこれの仕様を眺めつつ、ログ記録という観点からこちら「ジブン手帳」にした次第。
昔からPCや携帯電話のアプリでちょこちょこログデータの記入などをやっていたのだが、データが飛んだりサービスが終了したりして中途半端になる場合が多かった。
ショットノートなどのスマートフォン連動型メモ帳も考えたのだけれども、現状では手帳そのものの持っている使い捨て感がどうにもしっくりこない。やはりいったん手帳に記載した上で移行していくのが感覚的にもやりやすいと考え来年度の手帳を色々物色。
最後に残ったほぼ日手帳とこれの仕様を眺めつつ、ログ記録という観点からこちら「ジブン手帳」にした次第。
普段はPCにジャケットケースなど付けないのだが、このマシンは長く使いたいと思っているのでケースにも拘りたい。で、webを散策していたら有限会社システムワンの販売サイトにてLavieZ用のジャケットカバー「羽衣-Hanegoromo-」が注文を開始していたので早速申し込んだ。
今回は革のサンプルも送ってもらって十分に吟味した上で白の皮革と緑の糸を使ったステッチで頼むことにした。また、ここは名入れも受け付けてくれていたので、漢字で名前刻印をお願いすることにした。
出来上がって本日受け取ったのがこちら。
説明書類とジャケットカバー本体、刻印に使った金属印×3個(自身の名前漢字が3文字なので刻印用の金属印も3個あるのだ)。この金属印はまた別のカバーをここで作る際に再利用できるとの事なので大事にとっておくことにした。
自分で使用している様々なサービスのID&PASS管理がかなり煩わしくなっていたところに、下記の商品がタイミング良く発売されたので手に入れてみた。
要は自分の持っているID&PASSをこの機械にどんどん登録してやればこのハードのパスワード管理だけで楽だよね、といういかにもキングジムらしい隙間商品。
最近忙しくてエントリにはしていなかったのだが、去年GalaxyTabを購入して仕事用のメイン機種として使っている。
中でも非常に便利なのがナビアプリで、本体7インチディスプレイの大きさ故な効用もあって正直車載ナビイラネーな気分になるほど使い勝手が良い。ただ、本体が大きすぎて取り回しがし辛いのとなかなか良いホルダが無かったのだが、今回Amazonにて購入したカーナビホルダ&充電器のセットがなかなかコストパフォーマンスがよろしいので紹介することにした次第。
ということで、キングジムの正式発売を前に使用感を試したくてアマゾンにて現状での国内代理店商品を購入。まあ、これを使うのに説明書も何も無いほど簡単なので特に問題も無しかと。購入したら一応日本語の1枚説明書も付いていたので、これを読めば使い方は分かるだろう。
GRデジタル用に売っているレンズがそのまま繰り出せるキャップと同型の物が、DPシリーズ用でも売っているのをヤフオクで見かけたので、早速落札してみた。
パッケージからすると中国生産の海外輸出用みたい。とりあえず装着してみる。
前回のエントリにあるように純正ケースを購入していたので、まずはそれを装着してみることにした。装着前の写真は以下に。
表面。
裏面。中ほどにあるフックみたいなのはめくったカバーの半分を差し込むことで簡易スタンドとして使えるようにするためのもの(後述)。
iPad本体のレビューをすっとばし、何故かスタイラスのレビューと相成った次第。というか実はmixiでざっと日記に書いちゃった後こちらにレビューをエントリするのを忘れていたという(笑)
まあそこはまたおいおいやるとして、今回はiPadのお絵かき用に近くのヤマダ電機でiPhone用スタイラスを下の写真の通り3本買ってみた。
1本目は定評あるレイ・アウトの斜め切りペン先スタイラス。
2本目がiPhone用の液晶保護シールと充電コネクタの保護キャップ付スタイラス。
ペン先は丸のシリコンゴム。
3本目がペン先は同じタイプだがストラップホール付。
結論から言うと、丸いシリコンゴムのタイプは少なくともお絵描きには全く使えない。
まず、タップを認識するために結構力を入れて押さないと反応しないのが致命的。またゴム自体が摩擦で引っかかって画面上をスムーズに走らせるのがほぼ不可能。iPad上でもiPhone同様指または静電対応のシリコンゴムである程度の面積を抑えないと反応しないようになっている模様。手元にあるiPhoneでもレイ・アウトの商品以外はまともに使えなかったのでもったいないがゴミ決定。現状はレイ・アウトスタイラスで運用してみることにした。余裕があるときにPOGOも試してみようと思うが自分お思った通りの感触にはならなさそうなんだようなあ…
ということでサンコーレアモノショップで発売されていたUSBで繋ぐギター録音用音声ケーブル(をピックアップ付ウクレレに使うため)購入。ケーブルは標準のドライバで認識されるのと、ソフトもAudacityをはじめとするフリーソフトにて対応できるため内容物はこれだけ。いたってシンプル。
ケーブル端はそれぞれが標準音声ピン端子とアクセスランプ付のUSBコネクタ。
接続するとケーブルを認識してランプが点灯する。
これで使用準備はOK。外部アンプ経由でギターやウクレレを繋いでも良いし、俺みたいにピックアップ付の楽器を持っていれば直で繋げる。Audacityの動作も録音に関しては問題無し。ただし、ケーブルの認識時にうちのXPだと出力側もこのケーブルが設定されてしまう(音が出なくなる)のでコントロールパネルで出力設定を元のスピーカーなどに設定しなおす必要があるので注意。あとピックアップ付でもプリアンプが無くて音量調整ができないタイプは入力信号の音量が小さすぎて使えないかもしれない。
音についてはUSBなのでノイズが入る余地がほとんど無いためクリアに録音出来る模様。なので録音した音声もどっかに置いて聴いてもらおうと思ったんだけど演奏が下手すぎて死にそうになったのでそれはパスした次第、ご容赦を。
サンコーレアモノショップのページ温泉とGadgetsとレトロPCとカメラとウクレレが大好物のRPAセールスエンジニア。
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