ショップのデータカード0円セールでAcerのAspireONE532h-CPW11を購入することとなったので簡単なレビューを残しておこうということで。ちなみに原売価は35800円位なのでデータカードの使い方を工夫すればまあお得、かな。
ちなみに廉価商品なのでOSなどのバックアップメディアは付属していない。リカバリーする時は本体HDD内のバックアップ領域を使用することになる。まあスペック的にも2年程度の使用が前提とは言え、個人的にはちょっと不安があるので後でエントリするSSDへの換装を行った。
ショップのデータカード0円セールでAcerのAspireONE532h-CPW11を購入することとなったので簡単なレビューを残しておこうということで。ちなみに原売価は35800円位なのでデータカードの使い方を工夫すればまあお得、かな。
ちなみに廉価商品なのでOSなどのバックアップメディアは付属していない。リカバリーする時は本体HDD内のバックアップ領域を使用することになる。まあスペック的にも2年程度の使用が前提とは言え、個人的にはちょっと不安があるので後でエントリするSSDへの換装を行った。
昨日は所用で母を熊本空港まで連れていったので、ついでに各種フィルター機能を試してみた。HDRを含むフィルター機能は、Rawでの機能可動が不可なのでjpegのみで撮影。
と、その前に空港でふわトロ系のオムライスを食べた際に撮った写真を3枚。1・2枚目はクローズアップレンズNo.3付、3枚目はDA40mm limitedのみ。撮影はシーンモードの「料理」モードにてPCでの画像補正は無し。
オムライスの皿が大きいのでこの程度だと距離感が分かり難いかも。デザートの小皿や飲料のカップだともうちょっと分かりやすかったかな。まあ、解像感の高さは素晴らしい。改めてレンズの性能に惚れた(笑)
本日は綺麗な晴れ間が撮影日和かなということで、実家の庭にある様々な物を撮影してクローズアップレンズの写り具合を確認。今回は撮影条件を固定してどう出力されるのかを色々見てみたかったのでマニュアル設定 f2.8・ISO200・ホワイトバランスをオートにて、使ったレンズはクローズアップNo.3。出力画像はJpegをそのまま使用、あえてLawでの画質調整は行っていない。また撮影には三脚使用、ミラーによるブレを無くすためにセルフタイマー2sにてシャッターを切っている。
日陰になっていた部分に咲いていた葉牡丹。ピンのきている葉の部分は十分にエッジが効いていて満足。元々自身の手振れが酷いので補正をしても手振れが目立ってしまったりするのだが、これだけキレがあれば満足かな。風が強く無ければ本体の補正もオフにして良さそうだ。
過去のK-xレビュー。
DA40mm F2.8 limitedは解像度と描写力含め非常に気に入っているのだが、マクロレンズでは無いため30cm強までしか寄ることが出来ない。試しに持っているBlackberryを撮ってみたのだがこんな感じ。撮影モードはもちろんマクロで。
※ 実際のBlackberryは鮮やかな白なのだが、今回はあくまでも距離を測るための画像なのでホワイトバランスがおかしいのはご容赦を(笑)
ということでサンコーレアモノショップで発売されていたUSBで繋ぐギター録音用音声ケーブル(をピックアップ付ウクレレに使うため)購入。ケーブルは標準のドライバで認識されるのと、ソフトもAudacityをはじめとするフリーソフトにて対応できるため内容物はこれだけ。いたってシンプル。
ケーブル端はそれぞれが標準音声ピン端子とアクセスランプ付のUSBコネクタ。
接続するとケーブルを認識してランプが点灯する。
これで使用準備はOK。外部アンプ経由でギターやウクレレを繋いでも良いし、俺みたいにピックアップ付の楽器を持っていれば直で繋げる。Audacityの動作も録音に関しては問題無し。ただし、ケーブルの認識時にうちのXPだと出力側もこのケーブルが設定されてしまう(音が出なくなる)のでコントロールパネルで出力設定を元のスピーカーなどに設定しなおす必要があるので注意。あとピックアップ付でもプリアンプが無くて音量調整ができないタイプは入力信号の音量が小さすぎて使えないかもしれない。
音についてはUSBなのでノイズが入る余地がほとんど無いためクリアに録音出来る模様。なので録音した音声もどっかに置いて聴いてもらおうと思ったんだけど演奏が下手すぎて死にそうになったのでそれはパスした次第、ご容赦を。
サンコーレアモノショップのページということで、本体とは別にDA40mmF2.8limitedを購入したから日曜日にうきうき撮影行脚にでかけるの巻。
まずはやっと撮影したRAWを補正現像したものから1枚。
日曜日に車のイベントにて撮影してきたもの。撮影ままだと枝のシャドウが潰れて真っ黒になるので、俺みたいなデジ一初心者が適当にバリバリ撮影した後RAWで調整できるのは非常にありがたい。この辺は銀塩ものでは難しい部分なので素直に喜ぶべきところだな。
http://f.hatena.ne.jp/mgkiller/20091206093234
ここから画面左のPrevリンクを辿っていくと今回の撮影画像が見られるのでどうぞ。
とうとうデジイチに手を出してしまったの巻。レンズ沼にハマるのが怖くてやめとこうと思ったんだけど、先日池袋のヤマダ電機総本店に行ったらポイント還元で実質5万なんだもんなあ…ということでK-x白が何故か手元に!レンズ保護用のMCフィルター割とぞんざいに持ち歩こうと思っているのでとバッグ内で保護するためのソフトケースも一緒に購入。SDカードはP60用に使っていたのがサンディスクの8GBだったのとりあえずはでそのまま流用することにした。
まだほとんど触っていないので今回は内容物と本体の紹介写真だけちょこっと載せておく感じでエントリしてみた。
YASHIKAブランドのシートフィードスキャナ付デジタルフォトフレーム「DVF828」がアマゾンで安くなっていたので(20091120現在税込21800円)ポチッと購入。最近銀塩写真に片足はまっているのでそれのデータ保存を簡便にしたいと思って手に入れたのであったが…
批評というにはおこがましいのだが商品が早速届いたので簡単に触れておきたい。
スクリーンショットも取りたかったんだが面倒だったので今回はパス。
デモ曲を聴いてみて分かったんだが、2台あるシンセ部分はシングルモード×2とデュアルの選択が出来るようになっている。シングル2倍の場合はシーケンスの記憶量も2倍に、デュアルで使えばそれぞれの動作モードを独立して設定できるという仕組み。これを使ってデュアルでは片方をシーケンスモードプレイしながらもう片方でリアルタイムに演奏するということになるようだ。俺の場合は親のDSiも含めて実機が3台あるので、これを使って4台分の演奏が可能になるという次第。今のところは3シーケンス+1台リアルか2シーケンス+両手で2台演奏のどちらかで活用出来ればなあと思ってるけど。
まあKAOSSILATORもあるので4シーケンス+リアルタイムKAOSSILATORでも良いかも(笑)
http://www.vshopu.com/item/2095-2303/index.html
Toshiba T-01A用にと思ってUSBキーボードを購入。本当はBluetoothタイプを買いたかったんだけど、テザリングに対応していないT-01Aではwebを確認しながらのテキスト入力が事実上不可なので意味なしということで。感想はこことここ。
Fnキー併用で重要キーが多めなのがちと難だが軽めの文章入力ではあまり問題なさそうなのでLOOXUやポメラを持ち歩かない場合にはバッグに忍ばせておこうと思った。
タッチはこれに似てるかな。
温泉とGadgetsとレトロPCとカメラとウクレレが大好物のRPAセールスエンジニア。
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